【朝活】のすすめを語った!

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ハシビ
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ここ一年、朝活の良さを実感しています。

今日は、朝活の良さをお伝えします

近年、多くの方が朝活を勧めていますが

僕が実感した朝活の良さとその理由をお話しましょう!

朝に意味がある

結論としては

活動するにあたって、昼活でも、夜活でもなく

朝活だからこそ意味があります

時間の使い方

多くの人が朝は眠いし、平日は仕事で、休みの日はのんびり過ごしたいと思う中。

朝活やっってるやつなんか、意識高い系の人だけかと思うかも知れませんが

意識高くなくてもやった方が良いと僕は断言します。

なぜ朝なのか?夜ではダメなのか?お昼過ぎからではダメなのか!?

そう考える方も多いと思いますが

僕が思うに、時間が2つもしくは、3つに分かれてる方なのかな?と思います。

区分け

時間の感覚は多くは

午前午後か、朝昼晩じゃないですか?

はは〜ん!

午前と午後が2つ

朝昼晩が3つなのね

と思った方は正解!

これは感覚の問題でもあるので、必ずしもがある訳では無いのですが

お仕事がある日→朝昼晩

お休みの日→午前午後

みたいな印象があるのではないでしょうか

仕事の日

  • 朝に起きて支度して通勤して午前中の作業
  • お昼に、お昼休憩をとりそのまま午後のお仕事に移り
  • 夜は、ご飯に行ったりして帰宅したらスマホをいじってから寝る

みたいな感じじゃ無いですか?

休日の日は

  • 午前中は寝て午後になったら活動開始
  • 午前中から出かけるor午後から出かける

このままでは、どこかに習慣として普段のルーティーンの中にプラスアルファを入れる事は非常に難しいでしょう

朝活の「活」に重要なのは

  • 普段の生活の他にプラスアルファで何かを行うこと
  • 習慣づいていること

だと思っています。

夜は次の日に影響が出てしまう、そのほかの時間では合間に何かを入れるには

普段の生活の時間を見直す必要が出てきてしまう

なので朝なのです。

なので、朝活を入れた場合の時間配分は

朝・昼・夜ではなく

朝活・朝・昼・夜

なのです。

4つの活動

まずは朝の活動です

朝の活動は、朝活の時間普段過ごしている朝の時間です。

朝活というくらいなので、普段の時間よりも早い時間に起きることが重要になってきます

普段よりも1時間でも早く起きるだけでもまずは良いとお思います。

なにかやりたいことがあれば、その時間に当てる時間を逆算すれば良いのですから

起きる時間は自ずと決まってくるでしょう

特に特別に考える事はなく、普段の生活に朝の活動を組み込んだものが

朝活の時間と考えれば良いのです

実はこの朝の時間として捉えられると、他の昼の時間と夜の時間は普段の生活と何も変わらないのです。

じゃ、朝・昼・夜で良いじゃ無いかと思うのですが

朝活が習慣として身につくと、いつもの朝の時間の前に、もう1つ時間ができたかのような感覚になるのです。

そうするとシメたものです

時間の配分も上手くいくようになります

朝活って何してるの

朝活の内容は人それぞれで

勉強する方もいれば、運動する方もいます

ランニングや散歩、ジムに通う人もいれば、英語の学習や、資格試験の勉強。ヨガや瞑想をする人もいます。

なので朝活を難しく考える必要はないのです。

まずは何かをするというよりは、普段よりも早く起きることをやってみるのが良いと思います

普段よりも、朝早く起きるということは

時間が多く使えるのですから、普段より余裕があるのです。

何もやる事が無いという方も、体を起こすということが出来るのできっと何かの変化が起こるはずです。

継続と実感が大切

朝活のために早起きして、何も感じないのであれば意味がありません。

朝起きて良かったと実感する事が大切で

そのためには、ある程度の継続が必要です。

僕としては、朝活で何もしなくても最初はOKだと思っています。

朝の時間の前倒し!のような感覚でいるだけで十分だと思います。

いつもの朝よりも、時間の余裕が持てる事で早起きの有意義を感じれば

それでだけで第一段階はクリアーでは無いかなと思うのです。

朝の時間の余裕は、夜更かしには変え難い時間の使い方です。

早起きは余裕をもたらすならば、早起きも立派な朝活です。

少しでも早起きをするのが朝活!でもいいので朝活を継続してみてくださいね

朝のメリット・デメリット

朝活のメリット

  • 時間に余裕ができる
  • 普段過ごす時間とは別の時間を持てる
  • 朝活時間をスキルアップや健康に時間を割ける

朝活のデメリット

  • 継続が難しい
  • 一回続かないとやる気が起きなくなる
  • やってもやらなくてもいいことの分類になる

メリットおに関しては今までお話ししてきた通りだと思いますが

デメリットの方は、多くは起きるという問題が大半を占めていると思われます

この起きる問題は僕も本当に今でも悩まされます

特に、朝活を始めたばかりの時は誰でもぶつかる問題だと思うので

これを乗り切るには

根拠なく、とにかく起きる

です。

いきなりの精神論ごめんなさい。

起きる時に、

「寝たいな〜」とか「今日はやらなくてもいいかな〜」とか「雨だし」「寒いし」と

色々と無限に理由を考えてしまうので

起きたらきっと何かがあると思って起きましょう

目覚めに関してはこちらの記事も合わせてお読みください

なので、デメリットは起きる問題の解決が全てを担っていると言っても過言ではありません。

起きる問題の解決法としては、朝の葛藤に勝つと、夜早く寝るです!

夜早く寝るというのは、朝早く起きるよりもはるかに簡単です

仕事が遅くてという方もいると思いますが

夜のスマホをいじる時間や、テレビを見る時間は

結構他の時間にあてがう事ができます。

しかし、朝活に関しては最初にも説明した通り他の時間にあてがうのは結構難しいものなのです。

まとめ

このように朝活をすることによって

大きく時間の使い方が変わります。

私生活の時間配分も変わるでしょうし、やりたい事をする時間も作る事ができます。

僕も毎日ではありませんが、1年ほど朝活を継続して、良かったことしかありません。

これを読んだ皆さんが、少しでも朝活の魅力に触れて頂ける事を願います

ちなみに僕の1年間の朝活はこれです

一輪車!

何もできないところから

コツコツやって、大きい一輪車に乗れるようになりました

継続は力なりです

ではまた!

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