うどんの日本一を三連覇したうどんや【花山うどん】を食べに行ってみた!

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蕎麦派?うどん派?別れるところではありますが、

今回も美味しいお店をご紹介!

蕎麦派?うどん派?と分かれることと思います。

またその中でも暖かい?冷たい?や、夏ならば!冬ならば!と議論は尽きないこの「蕎麦」と「うどん」

今回はうどん屋さんのご紹介ですが、なんと2013年から2015年までの3年間!

日本一を三連覇したうどん屋

花山うどん」に行ってきました。

本店は群馬県の館林市にありますが、今回は都内の銀座店に行ってきましたよ!

五代目 花山うどん 銀座店

基本情報

五代目 花山うどん 銀座店

○最寄駅:「東銀座駅」3番出口徒歩3分・「銀座駅」A6出口徒歩5分・「築地駅」1番出口徒歩6分

○住所:東京都中央区銀座3-14-13(歌舞伎座裏)

○TEL:03-6264-7336

営業時間:平日ランチ 11:00〜16:00/平日ディナー 17:00〜22:00/土日祝ランチ 11:00〜16:00(ディナーなし)

○定休日:なし

レポ

最寄駅からもわかるように、東京都内の銀座の地域に「花山うどん」はあります。

今回は平日のランチタイムの11:00を目指し、少し早めに到着。

15分ほど前に到着したので、写真には人が写っていませんが、オープン直前になると4組ほど並んでいました。

大通りからは少し奥まった場所にあるので、グーグルマップなどを活用してくださいね

オープン少し前になると、看板が表に出てきます。

写真にもあるように、暖かい「鬼釜」と冷たい「ざるニ味」が定番のようでした。

他にも御膳のメニューがあったりと、ご飯ものも楽しめます。

店内は、とても綺麗でさすが銀座と思わせるような、高級感でした。

お箸やお茶のセットもすごい上品でしたよ!

お茶がなんのお茶かは忘れてしましましたが、とても美味しく何回かおかわりしました!

定番のメニューの他にも、季節物の期間限定のメニューもあるようで、色々食べたくなってしまいます。

初めて訪れたので、本来は日本一にも輝いた「鬼釜」のメニューを頼みかったのですが、僕のお目当ては、「ざる二味」でしたので「鬼釜」はまた次回!

頼んだ「ざる二味」はこちら

うどんは、“鬼ひも川”と呼ばれる、平たくとてもコシが強いうどんで、食べ応えが満点でした。また添え物で出てきた天ぷらも、ものすごく美味しかったです。

鬼ひも川うどん一枚一枚食べれるようになっており、ツユの醤油と胡麻を交互に味わえる工夫うもなされてました。

写真でも少し感じていただけるかもしれませんが、うどんの瑞々しさがまた食欲を増しております。

ツユの醤油も胡麻も本当に美味しく、うどんもコシがあって食べ応えがあるにも関わらず、どんどん食べれてしまします。

まとめ

今回は、「ざる二味」を食べましたが、「鬼釜」も次回は絶対に食べにきたくなるほどに美味しかったです。

退店の時には、お土産で「鬼ひも川うどん」を少量プレゼントしてくれますし、店内にも販売がありますので、自宅に帰ってもお店で食べた「鬼ひも川うどん」の味を楽しむ事が出来ます。

オープン直後は4組ほどだったお客さんも、20分くらいの滞在時間で、店内は満席になり、外に待ってるお客さんもいらっしゃいましたので、待ちたくない方は早めに訪れることをお勧めします。

銀座という場所柄もあると思いますが、冒頭にお話ししたように、店内も店員さんもとても上品ですので、お昼ご飯や夜ご飯に食べにいくのはもちろんですが、少しおしゃれで気軽な和食を食べに行きたいという目的でも十分に素敵な時間を過ごせるお店でもあります。

味は間違いがなく、気軽に行っても良し、ワンランク上の和食として行っても良しの「花山うどん」に是非行ってみてくださいね!

ではまた!

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